古マイセン カップ希少作品の代名詞 「風景画」
現在のマイセン磁器では制作されていないマニア垂涎の作品です。
大変珍しいオレンジスケールに細密な岬の風景画が施されています。
ワトーなどに代表される細密画技法はマイセン磁器絵付けの中でも最高峰のひとつですが、その中でもトップクラスの繊細かつ緻密な絵付けである「風景画」
ネームドビューをはじめ西洋磁器を代表する超高額アイテムでえす。
その中でもスケールオレンジの風景画作品は群を抜いて希少性が高く、極めて稀有な作品です。
このページをご覧になる方には説明不要かと思いますが、このスケールオレンジ 風景画タイプは極めて珍しく、殆ど流通いたしません。
入荷作品は当然のごとく一級品の最高品位
更にこのタイプの作品が世に出た最古の時代「マルコリーニ期」の作品です。
マイセン磁器アンティークとして希少価値の高い超一流のカップです。
乞うご期待!!