Gallantグループ クリノリンレディーの高額作品
「Crinoline lady with a cavalier and a harpsichord」の派生モデル
マイセン創立200周年の1910年6月6日から1年間に僅か数作のみ世に出た
「チェンバロを奏でる淑女」
マイセン磁器創立200年を記念して1910年6月6日から1911年6月5日までの1年間に極僅かに制作されたモデル。
モデルナンバーは186xで通常は上記白黒写真の恋人のキスシーンですが、本作品はチェンバロを奏でるクリノリンレディーの前で愛犬が立ち上がっているシーン。
マイセン人形をご趣味とされている方、特に希少作品をお集めになっているコレクター向きです。
入荷次第写真を公開いたします。
ご期待ください。
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画像をアップいたしました。実際の作品です。
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