マイセン 王侯貴族 スノーボール カップ＆ソーサ 19世紀 美術館御用達作品
参考価格 \1,280,000
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大変希少な作品なので最後までお読みになってからご入札ください！
≪18世紀に生まれたロココの華、スノーボール装飾 王侯貴族文化 マイセン磁器一つの究極 美術館御用達≫
手作業で作られる花や葉の磁器装飾である「貼花装飾」
「がまずみの花」が全面に貼りめぐらされた別名「スノーボール」と呼ばれるマイセンの貼花装飾を代表する技法が駆使された作品
極めて希少性が高く、非常に高額な作品ゆえ、コレクターが多いマイセン芸術作品の一つです。
19世紀の古マイセンスノーボールの大半は「王侯貴族文化」の象徴、献上品であることが多く、マイセン磁器の威信にかけて制作された「特別な作品」です。
特に1800年代後半の物は出来が良いとされています。
この時代の作品は「コスト」と言う感覚が全くなく、マイセン磁器のプライドのみで制作されていると言っても過言ではありません。
別次元の作り込みです。
※極めて稀有な作品ゆえ詳細は下記リンクをご覧ください。
下記リンクは当店の記事です。
「マイセン 王侯貴族 スノーボール カップ＆ソーサ 19世紀 美術館」詳細
≪等級≫
一級品
≪セット内容≫
カップ×1（高さ130mm）
ソーサ×1（直径140mm）
※サイズはスケール計測なので参考値です。
≪コンディション≫
トップコンディション
写真でもお分かりかと思いますが、19世紀蓋付きスノーボールとしてはミュージーアムコンディションともいうべき素晴らしい状態です。